にっぽん津々浦々 本店

秋田県特別栽培農産物の大潟村産あきたこまちの「発芽玄米」に鉄分、ビタミンＢ1を添加し、機能性を向上させた栄養機能食品（鉄分）です。（鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素、ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です）

もちろん、あきたこまちを100%使用しています。発芽玄米 は、玄米をわずかに発芽させたお米で、玄米や白米よりも栄養価が高く主食としておススメです。

吸水性が良く、水に浸さず（無浸漬）家庭用炊飯器で白米と同じように簡単に炊飯できます。また、無洗米ですので、とがずに炊けるのも嬉しいポイントです。冷蔵庫にも保存しやすいスタンドパックです。

※画像はイメージです

• 本品1合を120g（1合カップの約8分目）として計量してください。とがずに炊けます。
• 水加減は、炊飯釜の白米の目盛りに合わせて白米と同じように炊いてください。
• 吸収性が良くなっています。白米と混ぜて水に漬ける場合は、1時間以内を目安にしてください。
• タイマー等で長時間水に漬ける場合、本品の割合は炊飯するお米の総重量の2割位までを目安にしてください。
• 水加減は、お好みに合わせて調整してください。

※白米と混ぜて炊く場合、とぐ米はといでから、無洗米はとがずにそのままの状態で、本品を加えて炊いてください。

※水を入れると若干濁りますが、米ヌカですので、そのまま炊飯してください。

※1日当たりの摂取目安量：1日当たり113g（白米113gと混ぜて食べた場合、ごはん約3杯分）を目安にお召し上がりください。

大潟村は4千年の湖、八郎潟が干拓されて誕生した日本でただ一カ所の海面より低い村です。ここは日本の農業のモデルとして期待され、さまざまな困難を乗り越えたあきたこまちの生産者たちがあつまる、お米をつくるために生まれた村です。

大潟村あきたこまち生産者協会では、独自の「米ヌカ発酵肥料」を造り、さらに使用する化学合成農薬の使用回数や、化学肥料の使用量も秋田県の定める基準以下で行っています。こうして快適な環境づくり、徹底した品質管理のもと、安心・安全にこだわって育てたあきたこまちをお米の栄養そのままに、食卓へお届けしています。